立ち上がる

2014-08-12

自分をこれ以上傷つけないために

私を叩いてはダメです。

私に怒鳴ってはダメです。

私は大切にされる存在です。

あなたの感情のゴミ箱ではないのです。

そう言って立ち上がってください。

それでも彼がその行為をやめられないのならば、彼の手の届かないところまで、彼の声の聞こえないところまで、離れなければなりません。

手の届くところにいれば、彼はあなたを傷つけます。

あなたを罵ります。

拳と、言葉のナイフで、あなたを傷つけます。

あなたがそこに居続けるという選択をしているうちは、彼はあなたを傷つけることを、やめられません。

お互いをこれ以上傷つけないために

彼の手の届くところから、彼の声の聞こえるところから、あなたが離れられないとしたら、あなたと彼は心が癒着している状態。

離れようとすると死ぬほど痛くて、すぐに元に戻ってしまいます。

それはそうです。生傷でくっついてしまったふたりを、無理矢理引き剥がすのですから、自分の半身を裂かれるような猛烈な痛みを感じます。

でも、そのままではどちらも幸せでないわけです。

癒着したふたりは、ある意味ひとつ。彼はあなたを傷つけると同時に、自分自身をも傷つけていることになります。

長く一緒にいるほどに、お互いが傷を深めてしまうのです。

今はまだ耐えられるかもしれません。

でも、5年後は? 10年後は?

同じ様に彼に支配されたまま、癒着したまま、生きていきたいでしょうか?

それがお互いのためなのでしょうか?

これからのことを一緒に考えませんか?

共依存から回復することは可能なのです。

※“彼”は“彼女”であるケースもめずらしくありません。

一人で悩まないで、相談してみて下さい。

→DVに戻る


Copyright© 2014 LIGHTHOUSE カウンセリングルーム All Rights Reserved.